トニックウォーターといえば、ジントニックやスプモーニなど定番のカクテルを作るのに欠かせない飲料ですよね!

しゅわっと炭酸がきいている上にさっぱりして飲みやすいため、お酒に使わずそのままでも飲めるのでとても人気ですよね。

そんなトニックウォーターですがカロリーや糖質ってご存知ですか?お酒がお好きな方は気になりますよね!

また主にお酒を割る飲料水として知られていますが、どんな効果があるのでしょうか?

また炭酸水との違いも知らない人は多いかと思います。

今回はトニックウォーターのカロリーや糖質、効果と炭酸水との違いについて、一気にご紹介したいと思います!

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トニックウォーターとは?

トニックウォーターは炭酸水にオレンジやレモン、ライムなどの柑橘系の果物の果皮のエキスと糖分を加えたものです。

甘すぎず、ほろ苦い味わいと爽やさを持ったイギリス発祥の清涼飲料水です。

発祥当時、もともとのトニックウォーターはアカネ科のキナという植物から抽出された「キニーネ」という成分が含まれており、熱帯地方の植民地でマラリア予防のために飲まれていた保険飲料水であり、熱中症などの夏負けを防ぐ飲み物とされていました。

日本で流通しているものにはキニーネは含まれておらず、普段日本で使われるトニックウォーターはキニーネの独特の苦味を再現したものになります。

そのままでも飲めますが、ウィスキーやジンなどのスピリッツを割るのに用いられることが多いです。

ジンを割って作られる定番のカクテル、「ジントニック」をはじめ、カンパリとグレープフルーツジュースを用いて作られる「スプモーニ」など人気のカクテルには欠かせないのがトニックウォーターです。

トニックウォーターのカロリーと糖質

炭酸水に果皮エキスと糖分が加えられているジントニックですが、カロリーや糖質はどのくらいあるのでしょうか?

  • 100mlあたり35〜40kcal
  • 100mlあたり9g前後

メーカーによって違いはありますが100mlあたり35〜40kcalが平均的です。

また糖質ですが、こちらもメーカーにより多少違いはありますが、トニックウォーターには100mlあたり9g前後の炭水化物が含まれています。

食物繊維はほとんど含まれていないため炭水化物量がそのまま糖質になると考えると100mlあたり9gの糖質が含まれていることになります。

オレンジジュースのカロリーは平均で100mlあたり40kcal、糖質は100mlあたり10g前後なので、トニックウォーターはオレンジジュースとほとんど同じくらいのカロリー、糖質が含まれていることになります。

ほろ苦く糖質は低めだと思われがちなトニックウォーターですが、意外と高カロリーなんですね!

トニックウォーターの効果

先ほども言いましたが元祖のトニックウォーターにはアカネ科のキナという植物から抽出された「キニーネ」という成分が含まれていたため、熱帯地方の植民地でマラリア予防のために飲まれていた保険飲料水でしたが、現在日本で流通しているものはその味を再現したものであるためキニーネは含まれていません。

現在はお酒を割るために使われることがほとんどのようですが、もちろんそのまま飲むことも可能ですのでお好みの飲み方を楽しんでみてください!

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炭酸水との違いは何?

炭酸水は炭酸ガスを含む水のことで、加糖されていないものを指します。トニックウォーターは炭酸水に柑橘系の果皮エキスと糖分を加えたものになります。

ちなみに、炭酸水に砂糖を加えたものがサイダーになります。

微妙な違いですが炭酸水は全く甘味はなく、トニックウォーターにはアレンジされた苦味があるので味を比べてみるとすぐにわかります!

トニックウォーターを使ったカクテル

トニックウォーターを使ったカクテルをいくつかご紹介したいと思います。

ジントニック

蒸留酒のジンをトニックウォーターで割ったカクテル。
さっぱりした中にほろ苦さが残り、大人のカクテルとして定番のカクテルです。

スプモーニ

カンパリをグレープフルーツジュースをトニックウォーターで割ったカクテル。
カンパリの苦味にグレープフルーツの酸味を加え、さらにトニックウォーターで混ぜ合わせることで爽やかさが増し、ピンク色で見た目もかわいい女性向けのカクテルとして人気です。

マリブサーフ

ココナッツリキュールのマリブにブルーキュラソーとトニックウォーターを混ぜあわせたカクテル。
綺麗に透き通った青色はまさに常夏を連想させるカクテルです。

まとめ

トニックウォーターのカロリーや糖質、効果とは!炭酸水との違いは?

  • トニックウォーターは炭酸水に柑橘系の果皮エキスと糖分を加えた清涼飲料水
  • トニックウォーターのカロリーは100mlあたり35〜40kcal、糖質は100mlあたり9g前後
  • 発祥時のトニックウォーターはキニーネの成分により夏負けを防ぐ飲料水だったが日本で流通しているものはキニーネは含まれておらず味を再現したもの
  • 炭酸水との違いは糖分が含まれているかどうか


今回はトニックウォーターについて調べたことをご紹介しました。

ほろ苦さが特徴で飲みやすいトニックウォーターですが、意外と高カロリーのためダイエットには向かないですよね!

いろんなお酒にあうトニックウォーター。お好みのリキュールと合わせて楽しんで飲んでみてください!

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。少しでもあなたのお役に立てたのなら嬉しいです。

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